AFT対応パーティションをGPartedで作成

AFT (Advanced Format Technology : WD15EARSなどのHDDに採用された物理セクタ4096B/論理セクタ512B方式)にて最適な4KiB AlignedパーティションをGParted Live CDを用いて作成する方法


GParted Live CDのisoイメージをDownloadし、CDなどメディアに書き込み、起動メディアを作成する。
GPartedの起動については他ページを参考に。今回はLive 0.5.1-1を使っているので、最新版とは異なる可能性あり。

MBRパーティションテーブルを作成

GPartedのWindowの/dev/sdaの部分をClickして対象のHDDを選択する
HDDを選択

メニューのデバイスからパーティションテーブルを作成を行う(確認画面でApply/適用を選択)
初期化確認画面

コマンドラインツールpartedを起動

画面上部のTerminalをDouble Clickし、parted /dev/sdX(デバイス名は対象HDD)と入力し実行
unit s 表示・操作をSector単位に
mkpart primary 64s -1s Primaryパーティション作成 開始=64sector 終端=最終sector
※開始セクタ番号は8で割り切れるように⇔下3桁が8の倍数である
データ専用なら8s開始も可。システム起動ドライブならBoot Loaderの為に32768B空けて64s開始にする。
複数パーティションの例
mkpart primary 64s 62914559s Primaryパーティション作成 開始=64 終端=(30*1024*1024*2 - 1)
mkpart primary 62914560s -1s Primaryパーティション作成 開始=30*1024*1024*2=30GiB 終端=最終sector
print パーティションを表示
quit parted終了
parted実行画面

GPartedでNTFS形式Format(Windowsで認識させる為)

メニューのGPartedからデバイスを更新を行う
認識されたパーティションを選択し、右ClickしてFormat toからntfsを選択
不満があれば、あとでWindows上でFormatする
NTFSでFormat
この画面の状態では適用前なのでApplyをClickする。

作業終了

Windowを全て閉じ、ExitをDouble Clickして終了(Reboot再起動, Shutdown電源off)
CDメディアが自動的に排出され、取り出した後Enterを押して、終了するのを待つ。


fdiskで確認

作成済パーティションを確認する方法
fdisk -luで全ドライブのパーティション情報を表示(開始-終端セクタを含む)
開始セクタ63など8の倍数でないならば物理セクタ境界(4KiB)に合っていない


http://tri.dw.land.to/doc/1002270WDxxEARS_AFT.html

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